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自己満足な写真置き場、ちょっと覗いてみてくださいな。

2024年11月24日毘沙門堂紅葉撮影会(前編)

はい、またウェルカムぱんだの撮影会です。前日も尼崎市に撮影会に行ってまして、翌日は車で京都に行くと駐車場代で爆死するので、電車に乗って向かいます。(投稿の順番が前後しまくってますね。)

昼から集合なのですが、どうせ行くならと朝早くから出発し、午前中から先に撮影に向かいます。昼から行っても1日潰れるから一緒ですし、どうせならたくさん撮りたいですからね。というわけで撮影会までの一人撮影会が前編になります。

駅に降り立ったら、ボランティアの人が道案内をしていました。パンフレットとか地図をもらいました。

結構遠いのかもしれない。

結構丁寧に案内があって、たまに道端に立って案内してくれている人もいます。

川に当たったところで、左折して歩いて行く人も多いかったですね。こちらも調べてみたら山沿いに史跡を歩くルートっぽい。そして違う駅に帰るのかな?

野鳥がいたので先に野鳥を撮影、70-200mmを持ってきていたので付け替えてます。

シャッタースピードをいじるの忘れてました。

なんかみた感じ、紅葉イマイチの予感がする。

細い道を抜けて山のほうに向かいますが、この道もまた面白い。足元が濡れてなかったらもっといいのにさ。

これが有名なところですよね、紅葉はまだまだ赤くないけども。人がきれないので撮れないなぁ〜

結婚式の前撮りでやってきている人がいて、その度に場所が埋まってしまうのです。結構遠慮している人もいるし、丁寧なカメラマンは周辺に挨拶して謝って、そんな感じですが、なんか割り込んでくる職業カメラマンもいます。

仕方なく、足元の紅葉を撮ったりしてました。

やっと一瞬だけ空いたので撮影、本気で撮りたかったら京都は早朝に行くしかないね。

一瞬空いたのは夢だったのかも。

中でも結婚式の前撮りやってました。毘沙門天を祀ってるのになぜ?と坊さんに聞いたけど、わからないって言われました。

ここから中に入るのは有料だけど、昼から入るから午前は遠慮しておきます。

階段が急すぎてちょっと怖い。

こちらの入口の方が歴史的になんかいわれありそうな感じですね。

戻ってきたら犬を連れた人が参拝しようとしていて、あまりにも行儀の良い犬だったので、お寺の人も周囲の人も「行ってもいいんじゃない?」ってなってしまった。

バイカーさんも「一瞬だけ置かせて」って撮影してました。記念になって良さそうだよね。

降ってきて駅まできたら、結構降ってきたのでトンカツをやけ食い。世間様では結構外食する料金が高いんだなって思って、蕎麦とかお好み焼きなんかと同じくらいの値段でトンカツが食べれるんだったらこっちでいいじゃない?って思った。

まだ時間があったんで、カフェでさらに追加。さつまいもにこのブリュレはもう匂いがやばい。

壁が面白かったので撮影。スプーンの壁に押し付けられても痛そうなんだけど、フォークは勘弁してほしい。

外に出たら一瞬晴れてきたけど、やっぱりやばそうなんで傘を買いました。コンビニの傘が売り切れそうになってました。

 

 

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